ヴェルファイア最新情報のブログ記事

アルファードのモデルチェンジに伴い、ヴェルファイアという兄弟車が登場するとの情報が流れ始めたものの、その詳細についてはほとんどわからない状態が続いていました。
ただしヴェルファイアはアルファードとは別の顔を持つ、全く個性の異なる車だということは早くから言われていました。
最近になってようやくヴェルファイアの画像が見られるようになってきましたが、当初から言われていた通りアルファードとは明らかに異なる顔を持った車でした。
全体的に若々しくスポーティーなスタイルで、特に上下2分割のヘッドライトがフロントマスクの精悍さを引き立てています。
ヴェルファイアの標準ボディは、全長4850mm、全幅1830mm、全高1890mmで、現行アルファードに比べると全長はほとんど変わりませんが(10mm拡大)、全幅については25mmも広くなっています。
また全高については45mmも低くなっているのですが、フロア高がこれまでより55mm下げられているため室内は現行モデル以上の広さを確保しているようです。
新型アルファード/ヴェルファイアの室内に関しては「ファーストクラスのような心地良さ」といった表現を目にしますが、室内長3160mm、室内幅1585mm、室内高1360mmという広々とした空間は、まさにファーストクラス並みの快適なスペースとなっているようです(ちなみに室内長は現行モデルに比べて75mmも長くなっています)。
なおヴェルファイアの内装色は、標準ボディ車には高級感のあるシェル(ベージュ)に茶木目調パネルが設定され、エアログレードにはダークグレーに赤木目調パネルが設定されるようです。

トヨタ アルファードが2008年5月にフルモデルチェンジで登場しますが、これに伴い兄弟車のヴェルファイアがデビューします。
現行アルファードにはトヨペット店向けのアルファードGとネッツ店向けのアルファードVという2タイプがありましたが、新型についてはネッツ店向けモデルの車名がヴェルファイアとなります。
これまでの2タイプはグリルやエンブレムが異なる程度でしたが、新型アルファードとヴェルファイアはそれぞれ違う個性を持った車として登場します。
新型アルファードが現行モデルの面影を残しているのに対して、ヴェルファイアは大きくイメージを変えています。
ユーザー年齢層が若いネッツ店向けのモデルらしく、ヴェルファイアはより若々しくアグレッシブなスタイルを持ち味としているようです。
フロントマスクを見ただけでも両モデルの違いは明らかで、上下2分割のヘッドライトやフロントグリルの形状など個性の差がはっきりと出ています。
またエアロタイプは、標準タイプと異なるグリルのメッキ処理や大型アンダーバンパー、専用スモーク塗装のヘッドライトなどヴェルファイアの個性をより強いものとしています。
2007年開催の東京モーターショーにFT-MVが出展されたことで、次期アルファードの登場を待ち望んでいた方も多かったと思いますが、ヴェルファイアというこんなに刺激的な車も登場することとなりました。