新型タント詳細情報のブログ記事

新型タントは車体前後の限界にまで広げたロングホイールベースによって、クラス最大の室内長を実現しています。
タントといえば現行モデルでも軽自動車でナンバー1の広さを確保していましたが、今回のモデルチェンジでは更に磨きをかけて登場します。
新型タントは軽規格という限られた条件のもと、ホイールベースを50mm伸ばすとともにインパネを80mmほど前方に出すというパッケージングの改善を図っています。
これにより新型タントは圧倒的な広さを実現しているわけですが、1135mmという前後座席間距離は大型サルーンにも匹敵するほどの広さです。
また室内長は現行モデルと比べて150mm延長された2160mmとなり、この数値はレクサスLSと同レベルです。
新型タントでは、このような広い室内を活かして、豊富なポケッテリアが用意されます。
プッシュオープンカップホルダーをはじめとし、助手席アッパーボックス、インパネアッパーボックスや前席センターアームレストボックスなど。
更にはインパネロアボックスや運転席インパネアンダートレイ、ゲームなどを収納できるキッズポケットなどが新採用となります。
なお新型タントは助手席が280mmのロングスライド、後席も260mmのスライドが可能となっており、使い勝手の良い室内空間を実現してくれます。
新型タントのデビューが2007年12月17日に決まったようです。
現行タントが2003年の東京モーターショーに出展されてから4年。
好評を得てきたタントのコンセプトはそのままに、細部にわたって進化を遂げた新型タントが登場します。
新型タントの室内インテリアは、現行モデルに比べて全体的に質感の向上が施されています。
インパネシフトやセンターメーターの採用は現行モデルと同様ですが、緻密に仕上げられた各パネルの合わせ目や滑らかなインパネ周りのラインなど、上質感が大きく増した印象を受けます。
また新型タントのセンタークラスターをインパネから浮き上がったように見せる処理は、現行モデルと大きく異なる点です。
新型タントのシートは標準車ではブラウンとベージュで明るいイメージに、カスタムでは精悍なブラック基調となります。
その他、標準車のシートは飲み物などをこぼしても簡単に拭き取れる撥水加工が施され、最上級グレードには軽自動車初となるフローリングフロアも採用されます。