新型スカイラインクーペの価格について

新型スカイラインクーペが2007年の秋、モデルチェンジを受けて登場します。
新型スカイラインクーペは先代のV35型のイメージを継承しつつ、より一層ダイナミックなスタイリングとなっています。
新型スカイラインクーペの米国名はインフィニティG37クーペですが、その名の示すとおりエンジン排気量は従来の3.5リッターから3.7リッターに拡大されています。
新型スカイラインクーペに搭載されるエンジンは、最高出力330PS、最大トルク37.3kgmの3.7リッターV6DOHCのVQ37VHR型です。
VQ35HRをベースにパーツを新設計したこのエンジンは、ボア×ストロークが95.5mm×86.0mmで、VQ35HR型からストロークが4.6mm延長されています。
また、新型スカイラインクーペに搭載されるVQ37VHR型エンジンには、吸気側に油圧式連続可変バルブタイミング機構と電動連続可変バルブリフト機構を組み合わせた「VVEL」と呼ばれる可変バルブ・イベント&リフト機構が採用されています。
新型スカイラインクーペのトランスミッションは、マニュアル・モードを備えた5A/Tと6M/Tが設定されています。
5A/TにはDSモードと走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・シフト・コントロールを採用し、マグネシウム製のパドルシフトも設定しています。
新型スカイラインクーペのボディサイズは全長4650mm、全幅1824mm、全高1392mmで、G35クーペと比較すると20mm長く、10mm幅が広くなっています。
ホイールベースについては、2850mmで新型G35セダンや現行クーペと同一となっています。
新型スカイラインクーペのサスペンションについては、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクを採用し、標準で前後スタビライザーを装備しています。
ブレーキは全車4輪ベンチレーテッド・ディスクが標準で、標準モデルにはスポーツ・ブレーキが備わっています。
上級モデルでは更に強化されて、フロントには14インチ・ディスク+アルミ製4ピストン・キャリバー、リアには13.8インチ・ディスク+2ピストン・キャリバーが装備されます。
新型スカイラインクーペのタイヤとホイールは、225/50VR18タイヤと18インチ・アルミホイールが標準となります。
新型スカイラインクーペの安全面については、乗員センサーとデュアルステージ・エアバッグ、サイド・エアバッグ、カーテンエアバッグを組み合わせたアドバンスド・エアバッグ・システムが装備されます。
また、衝撃吸収ステアリング・コラムや前席アクティブ・ヘッドレスト等が全車に標準装備されます。
新型スカイラインクーペの気になる価格は400万円~450万円という設定になるようですが、詳しい価格がわかるのは8月後半から9月頃になりそうです。
ディーラーさんで、ある程度見積もりができるのはもう少し先になりそうなので、新型スカイラインクーペの購入を考えている方は下取り車の査定価格等をある程度調べておくといいですね。
下取り車の査定は販売ディーラーだけではなく、その他買取店等の査定も受けて相場にあった適正な査定額をしっかりと把握しておきましょう。
自動車を購入する際の販売側との交渉では、こういった情報をできるだけ把握しておくことが大切ですからね。
インターネット上でも査定を行っているサイトがありますから、まずは気軽にネット上で査定してみてはいかがでしょうか。