スカイラインクーペがモデルチェンジで登場

スカイライン生誕50周年を記念したイベントで、2007年の秋に発売予定となっている新型スカイラインクーペが国内初披露となりました。
新型スカイラインクーペは4月に米国で開催されたニューヨーク国際オートショーにて、米国名インフィニティG37クーペとしてお披露目されたものです。
ちなみに、新型スカイラインクーペが日本よりも米国でひと足先に発表されるのは、現在インフィニティGシリーズが日本よりも米国で多く売れる人気車種となっている背景からとのことです。
新型スカイラインクーペには最高出力が約330PSの新開発3.7リッターV6エンジン「VQ37VHR」が搭載されます。
セダンに搭載されるVQ35HRがベースになっていますが、そこにはエンジンのバルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御する「VVEL」と呼ばれる新しいメカニズムが採用されています。
新型スカイラインクーペは、プラットフォームとシャシーも大幅に見直されていて、4輪アルミキャリバー対向ピストンブレーキや4輪アクティブステアを一部のグレードで設定しています。
新型スカイライン(G37クーペ)のボディサイズは全長4650mm、全幅1824mm、全高1392mmで、G35クーペより全長と全幅がわずかに大きくなった程度ですが、スタイリング自体は一新されたイメージがあります。
G35クーペが登場したとき、そのスタイリングの美しさで人気を得ましたが、新型スカイラインクーペの洗練されたスタイルは、それを更に上回っているのではないでしょうか。
北米市場におけるインフィニティG37クーペの発売は今年の8月、日本でのスカイラインクーペの登場は今秋予定のようです。