次期プリウスにプラグインハイブリッド搭載か?

プリウスをベースにしたプラグインハイブリッドカーをトヨタが発表しました。
次期プリウスについては搭載されるバッテリー等、これまでも様々な話題があがっていましたが、今回トヨタが発表したハイブリッドカーは自宅で充電できる優れものです。
また次期プリウスに、このプラグインハイブリッドが搭載される可能性も非常に高いということです。
次期プリウスが第一号となる可能性の高い、このプラグインハイブリッドカーとは、家庭用の電源からバッテリーに充電できるハイブリッドカーのことで、短距離を電気だけで走行し、長距離は従来のハイブリッドカーと同様にエンジンとモーターを併用して走行するものです。
今回トヨタが開発したプラグインハイブリッドカーは、ご存知のとおりプリウスがベースとなっていますが、バッテリーと昇圧コンバーター(入力電圧よりも高い電圧で出力を得るための回路)を2倍となる2個ずつ搭載しており、電気のみで走行できる距離と速度が強化されているそうです。
EV走行可能距離は13km(10・15モード走行)、EV走行可能最高速度は100km/hとなっており、プリウスのEVモードでは3km、最高速度が55km/hであるため、その進化は相当なものです。
充電に必要な時間は家庭用の100ボルト電源で3~4時間、200ボルトの電源であれば1~1.5時間で充電が完了するそうです。
このプラグインハイブリッドが、いったいどの車で市販化されるのかが最も気になるところですが、試作車をプリウスベースとしていることから、トヨタハイブリッドカーの象徴とも言えるプリウスが第一号となる可能性が高いと一部では予想されています。
ただし2008年に予定されている次期プリウスのフルモデルチェンジには間に合わないことから、更に2~3年後のマイナーチェンジ時にプラグインハイブリッドのプリウスが登場するのではないかとのことです。