トヨタ プリウス情報スクープ 次期プリウスが見えてきた!-HOME

以前より2008年中に次期プリウスがデビューするとの情報がありましたが多少先送りにされており、発表時期は2009年の春になりそうです。
具体的には2009年の4月と予想されていますが、新型プリウスのデザインなども少しずつ見られるようになりました。
新型プリウスは現行モデルと同様に、基本的には5ドアハッチバック形状のボディが採用されるとのことです。
新型プリウスの画像(予想デザイン?)を見る限りでは、これまで以上の未来的なデザインになりそうです。
ボディサイズは全長が4540mm、全幅が1750mm、全高が1440mmで、ホイールベースは2700mm程度になると予想されています。
プリウスといえば、以前リチウムイオンバッテリーの搭載が検討されていましたが、結果的にはこれまでと同様にニッケル水素電池を使うことに決定したようです。
ちなみに新型プリウスではバッテリーの容量を大きくすることによって、これまで以上にモーター走行領域が拡大されるということです。
また、これまで1.5リッターだったエンジンを新型プリウスでは1.8リッターに拡大し、エンジン単体でのパワーは76PSから100PS程度へとアップするそうです。
なお新型プリウスの価格については今のところ、標準グレードが約210万円、上級グレードが約240万円と予想されています。

  

プリウスをベースにしたプラグインハイブリッドカーをトヨタが発表しました。
次期プリウスについては搭載されるバッテリー等、これまでも様々な話題があがっていましたが、今回トヨタが発表したハイブリッドカーは自宅で充電できる優れものです。
また次期プリウスに、このプラグインハイブリッドが搭載される可能性も非常に高いということです。
次期プリウスが第一号となる可能性の高い、このプラグインハイブリッドカーとは、家庭用の電源からバッテリーに充電できるハイブリッドカーのことで、短距離を電気だけで走行し、長距離は従来のハイブリッドカーと同様にエンジンとモーターを併用して走行するものです。
今回トヨタが開発したプラグインハイブリッドカーは、ご存知のとおりプリウスがベースとなっていますが、バッテリーと昇圧コンバーター(入力電圧よりも高い電圧で出力を得るための回路)を2倍となる2個ずつ搭載しており、電気のみで走行できる距離と速度が強化されているそうです。
EV走行可能距離は13km(10・15モード走行)、EV走行可能最高速度は100km/hとなっており、プリウスのEVモードでは3km、最高速度が55km/hであるため、その進化は相当なものです。
充電に必要な時間は家庭用の100ボルト電源で3~4時間、200ボルトの電源であれば1~1.5時間で充電が完了するそうです。
このプラグインハイブリッドが、いったいどの車で市販化されるのかが最も気になるところですが、試作車をプリウスベースとしていることから、トヨタハイブリッドカーの象徴とも言えるプリウスが第一号となる可能性が高いと一部では予想されています。
ただし2008年に予定されている次期プリウスのフルモデルチェンジには間に合わないことから、更に2~3年後のマイナーチェンジ時にプラグインハイブリッドのプリウスが登場するのではないかとのことです。

次期プリウスの登場に関しては、まだはっきりとした発表がありませんが、最近になってようやくトヨタ新型プリウスのモデルチェンジの中身が見えはじめてきたようです。
次期プリウスに搭載されるといわれていたリチウムイオン電池についてはやはり断念したようで、従来と同様のニッケル水素電池が搭載されることになりそうです。
ただし注目すべきは多結晶シリコンを用いた太陽電池ルーフで、太陽が出ていればいつでも充電できるという新装備が搭載されます。
プリウスに搭載されるこのシリコン系太陽電池は、現在主流となっている発電効率が優れた太陽電池で、より低コスト化を図るため安価な半導体基板である多結晶シリコン基板を用いて開発されたものだそうです。
次期プリウスに搭載されるエンジンは2ZR-FXE型1.8Lで、現行プリウスよりも排気量がアップするようです。
トヨタ プリウスについて特に気になるのは燃費性能ですが、排気量アップで動力性能を強化しながらも、10・15モード燃費はついに驚異のリッター40kmを達成するとのことです。
またエンジン単体での最高出力と最大トルクは、それぞれ107PS、14.4kgmを発揮するようです。
トヨタ プリウスの運動性能については若干物足りなさを感じていたユーザーもいると思いますが、次期プリウスは0~100km/hの加速も9.6秒ということで走りの楽しさもアップするのではないでしょうか。
次期プリウスは全長4435mm、全幅1745mm、全高1470mmというボディサイズ(予想)ながら、最小回転半径は5.2mを実現するということです。

トヨタ プリウスが「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーでデビューしたのは1997年のことでした。
トヨタのハイブリッドカー、プリウスのデビューは世界中に大きな驚きを与えました。
トヨタ プリウスが誕生した当時、ガソリンと電気の両方を動力としたハイブリッドの実現は、まだ先のことだろうというのが自動車業界での見解でした。
トヨタ プリウスが世界中に与えた衝撃は、ハイブリッドの実現だけではなく、215万円という驚くべき低価格であったことにもありました。
プリウスが登場したことによってトヨタは技術力を高めたことはもちろん、保守的なイメージを払拭しチャレンジ精神溢れる自動車メーカーと認識されるようになりました。
その後環境への対応を経営の最重要課題のひとつとして位置づけたトヨタは、ハイブリッド車を着々と生産していくこととなりました。
そしてトヨタは、2007年5月末におけるハイブリッド車の累計販売台数が100万台を突破するという快挙を成し得たのです。
しかしプリウスが登場した当初は新技術と燃費に対する高い経済性が期待され、価格面についてはむしろ高い評価を得ていましたが、最近では同クラスの車と比較すると車両価格が高く、その価格差を燃費で相殺するのは困難であるという理由から購入をためらう方が多いのも事実のようです。
またハイブリッドカーの存在は今でこそ珍しいものではなくなりましたが、その一方では燃費はもちろん環境面からみても優れたハイブリッドカーに対する意識は益々高まってきています。
次期プリウスとして、以前ジュネーブショーで登場したハイブリッドXが話題になったことがありましたが、残念ながら特に次期プリウスとの関連は明言されていませんでした。
しかし2005年12月に「2008年末に市場投入するハイブリッド車・3代目プリウスに、次世代電池とされるリチウムイオン電池を搭載する方針を固めた」とトヨタ自動車は既に発表しています。
(その後、3代目プリウスへのリチウムイオン電池の搭載は断念との報道あったため、2008年の発表が実現するかどうかは微妙ですが)
ハイブリッドカーの先駆けとして登場したプリウスが、更なる進化を遂げて登場する日は近づいています。

トヨタ プリウスが世界初の量産ハイブリッドカーとして誕生したのは1997年の10月でした。
トヨタ プリウス発表当初の10・15モード燃費はリッター28kmというもので、当時のガソリンエンジン車としては驚異的なものでありました。
その後プリウスはマイナーチェンジを重ねて、最大の魅力である燃費性能を徐々に向上していきました。
2代目プリウスが登場したのは2003年9月で、近未来的ともいえる5ドアハッチバックスタイルを取り入れ、よりカジュアルでスポーティなハイブリッドカーにイメージを変えました。
また2代目プリウスには、エコとパワーをともに進化させるハイブリッド・シナジー・ドライブをコンセプトとして開発された新しいシステム(THS Ⅱ)が搭載されました。
これによって、トヨタプリウスは世界最高レベルとなるリッター35.5kmという低燃費を実現するとともに、走行面においての魅力も大きく向上しました。
2005年11月に行われたマイナーチェンジでは、足回りの改良や静粛性の向上、各種装備の充実化などが図られました。
更に前後のデザインを変更することで、プリウスは先進イメージをより強く打ち出しました。
初代プリウスがデビューしてから10年経ちますが、この間にハイブリッドは異様なスピードで進化しています。
プリウス登場時、ハイブリッドシステムは電気自動車や燃料電池車といった究極のエコカーが実現化するまでの「つなぎ役」的な技術との見方がありました。
しかし、最近では欧米の自動車メーカーもハイブリッドカーの開発を急ピッチで進めており、この10年間で大きく様相が変わってきています。
当面はトヨタ プリウスをはじめとしたハイブリッドシステム搭載車が、エコカーの主役を担っていきそうです。
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