ムーヴ コンテ 情報スクープ DAIHATSU MOVE CONTE-HOME
ムーヴ コンテに搭載されるエンジンですが、標準タイプとカスタム(グレードX)については直3DOHCが設定されるようです。
基本的にオリジナル ムーヴがベースとなるそうで、最高出力は58PS、最大トルクは6.6kgmを発揮します。
またカスタムRSについてはムーヴカスタムRSと同じ直3DOHCターボが搭載され、こちらは最高出力64PS、最大トルク10.5kgmを発揮します。
トランスミッションは標準タイプの上級グレードとカスタムにはCVTが設定され、ベーシックグレードには4ATが設定されるそうです。
ちなみにNA+CVT車(2WD)の10・15モード燃費は23km/hで、ムーヴの高い経済性は保たれているようです。
ムーヴはこれまでも比較的高い静粛性を誇っていましたが、ムーヴ コンテでは更に静粛性対策の向上が図られています。
例えば、Aピラーやドアミラーの形状を見直すことによる風切音の低減化や、CAE(コンピューターでの仮想試作を実現する技術手法)を活用しロードノイズの低減化を図るなど、様々な工夫が施されているようです。
その他、安全装備については、ダイハツ独自の衝突安全性ボディ「TAF(Total Advanced Function)」の採用や、運転席・助手席SRSエアバッグは全車に標準装備となるようです。
ムーヴ コンテのインテリアは、四角いフォルムにマッチした水平基調を基本デザインとしています。
ムーヴ コンテは標準車の他にエアロスタイルのカスタムが登場しますが、いずれもシンプルながら上質でセンスの良い室内空間が演出されています。
標準タイプの室内は落ち着きのあるウォームグレーが標準で、シートにはアクセントカラーのレッドが入り、ハイセンスな雰囲気を醸し出しています。
さらに前席には、ヨーロッパの家具をイメージしたというプレミアムソファシート(ベンチシートタイプ)が採用されるそうです。
ちなみに上級グレードには、黒を基調としたブラックインテリアパックが用意されるとのことです(メーカーオプション)。
これに対し、カスタムの室内はブラック内装のみとなるようですが、アクセントカラーにシルバーを配し、スポーティなイメージに仕上がっています。
特にシートサイドに入ったシルバーのラインは、スポーティなムードをより一層高めています。
また、インナードアハンドルやシフトレバーボタンがメッキ処理される他、白色照明の3眼メーターが専用装備となるようです。
最上級グレードとなるカスタムRSには、インパネのアクセントカラー部が発光する「インパネミスティックイルミネーション」が標準装備となるそうです。
その他、CD・AM/FM付きステレオが全グレードに標準装備となります(6スピーカーパックはメーカーオプションで設定可能だそうです)。
ダイハツからスクエアスタイルのハイトワゴン「ムーヴ コンテ」が登場します。
曲線フォルムのムーヴ、丸みのある柔らかなスタイルのラテ、そして今回登場するムーヴ コンテは室内の広さを感じさせる四角いフォルムが特徴です。
ムーヴ コンテのエクステリアはシンプルそのもので、これまでのムーヴとは一線を画したデザイン。
ダイハツ側としては、曲線的なデザインよりもボクシーなスタイルを求めるユーザーがいることや、四角いデザインだった旧型ムーヴからの乗り換えユーザーを考慮しているようです。
予想ボディサイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1645mmで、全長と全幅はオリジナルのムーヴと同様ですが、全高については15mm高くなっています。
また室内高も現行モデルから40mm拡大された1350mmとなるようです。
一方で、室内長はムーヴに比べて110mm短い2000mmとなり、前後席間の距離も110mm短いサイズ(ムーヴ:1065mm、ムーヴ コンテ:955mm)となるようです。
このように、サイズにのみ視点を当てた比較をすると、ムーヴ コンテの居住性に対する期待が薄くなりそうですが、コンテはあくまでも前席の居住性を優先したパッケージングとなっています。
スクエアスタイルのムーヴ コンテは、フロントウインドウの傾斜が少ないため、圧迫感がなく視界も良好となります。
また、上級グレードにはメーカーオプションで、軽自動車では唯一となる運転席パワーエントリーシートが用意されるなど、前席重視の設計が施されているようです。
シンプルなディテールと個性的なパッケージングで登場するムーヴ コンテ。
デビュー日は2008年8月下旬が予定されています。
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