マークXジオ 情報スクープ TOYOTA MARK X ZIO-HOME
マークXジオのインテリアカラーはプラムとグレーの2色が用意されており、どちらもすべてのボディカラーで選択可能となるそうです。
マークXジオの全車に標準装備されるオプティトロンメーターは、新構造の採用で視認性も向上したニュータイプとなるようです。
マークXジオの3.5リッター車にはメーターパネルにブルーの文字盤とクロームメッキリングを採用するなど、高級感溢れる演出が施されています。
ステアリングは全車同じデザインの4本スポーク、シフトレバーは全車ゲート式を採用しており、どちらもベーシックグレード以外は本革巻きとなります。
またマークXジオの使い勝手や使用感にまでこだわったコンソールやボックス類には、トヨタの細やかな気配りが感じられます。
マークXジオはアームレストを兼ねるフロントコンソールボックスのフタに高級車と同様のヒンジを用い、開き方を自在に調整できるようになっています。
6人乗り仕様のリヤコンソールは大型アームレストと兼用のコンソールボックスを装備しており、フタを反転させるとカップホルダーになるなど開け方よって多彩に使える機能を持っています。
なおボックス類やカップホルダーにはダンパーを内蔵して滑らかな動作を実現し、使い勝手だけではなく使い心地にまでこだわった気配りが感じられます。
マークXジオに搭載されるエンジンは2.4リッターと3.5リッターの2タイプが用意されています。
マークXジオの2.4リッター直4エンジンはクラス最高レベルの燃費と加速性能を併せ持っており、バランスシャフト等の改良で静粛性の向上も図られているようです。
最高出力は163PS、最大トルクは22.6kgmを発揮し、トランスミッションはCVTが組み合わされます。
マークXジオの3.5リッターV6エンジンはエスティマと同じタイプで、吸排気系の最適化やトヨタ自動車のバルブ可変機構VVVT-iの採用などによる効率アップで燃費性能を向上しているようです。
3.5リッターエンジンの最高出力は280PS、最大トルクは35.1kgmを発揮し、トランスミッションは6速のATが組み合わされます。
またマークXジオは前輪がストラット式、後輪がダブルウィッシュボーン式のサスペンションを採用しており、正確なハンドリングと快適な乗り心地を両立しています。
マークXジオのバンパーやエンジン下部をフラットに造形するなど空力特性も追及したボディは、静粛性はもちろんのこと燃費性能の向上にも貢献しています。
なおマークXジオの燃費に関する予想スペックは、3.5リッター車が10.2km/L、2.4リッター車が12.8km/L(いずれも10・15モード燃費)となっています。
マークXジオの快適装備類は高級車と比較しても遜色がないほどの充実ぶりを見せています。
マークXジオはスマートエントリー&スタートシステムが全車標準装備となるようです。
その他左右独立温度調整式フルオートエアコンや、坂道発進でのズリ落ちを防止するヒルスタートアシストコントロールなどが全車に標準装備されるとのことです。
またマークXジオは多彩なイルミネーションを設定し、ゴージャスなくつろぎのある空間を演出してくれます。
ドアを開けると同時にやわらかな光が4席のシートと足元を照らし出し、メーターとヒーターコントロールパネルが時差点灯するなど細部までこだわった演出で乗る人をもてなしてくれます。
マークXジオのオプション設定としては、先行車との車間距離を保って追従するレーダークルーズコントロールや、G-BOOK mx対応のHDDナビなどがあります。
車庫入れや縦列駐車が苦手なドライバーの方に便利なインテリジェンスパーキングアシストは、車庫入れも縦列駐車も簡単な操作で正確に作動してくれます。
マークXジオに見られるように、トヨタの快適装備は質・量ともに世界でもトップレベルにあるようです。
マークXジオの車内スペースは、ベースとなっているFSC(2005年東京モーターショー出展のコンセプトカー)の提案そのままに、大人4人が十分にくつろげる空間を提供しています。
2列目がセパレートシートとなっている6人乗り仕様については、前後の両座席にアームレスト付きコンソールボックスとドアアームレストを設定しています。
マークXジオは後部座席についても左右独立のスライドとリクライニングが可能となっており、また4席それぞれに足元照明とパーソナルランプを備えるなど、極上の車内空間を演出しています。
2列目がベンチシートとなる7人乗り仕様の後部座席にもアームレストを内蔵しており、更に座り心地にこだわったダブルフォールディング式になっています。
またマークXジオはトランクスペースを仕切るデュアルトノボードをセットすることでキャビンとラゲッジを分離することが可能となっており、まさにサルーン感覚の居住性が得られます。
トノボード未使用時はラゲッジの床下に収納することができ、大きな荷物を積むときにも邪魔にならないようになっています。
なおマークXジオはヘッドクリアランスも十分に確保しており、前部座席は比較的アップライトなポジションとなっているため視界の良さも十分です。
マークXジオの車内スペースは室内長2670mm、室内幅1505mm、室内高1220mmで、前部座席のヒップポイント高は605mmとなっています。
マークXジオのデビュー日が2007年9月26日になったようです。
マークXジオはマークⅡブリットの後継車にあたるようですが、フォルムのベースとなっているのは2005年東京モーターショーに出展されたコンセプトカーFCSのようです。
(以前はイプサムの後継車と言われていましたが、最近はマークⅡブリットの後継車との情報も見られます。両車の統合でしょうか?)
マークXジオはミニバンという位置づけのようですが、画像で見られる低床プラットフォームを採用した流麗なフォルムからは、ミニバンとはひと味違った印象を受けます。
マークXジオのボディサイズは全長4680mm、全幅1785mm、全高1550mmで、ライバル車と言われるホンダ オデッセイのボディをわずかに切り詰めたサイズになっています。
マークXジオのメッキモールで縁取ったサイドウィンドウは高級感を醸し出し、豊かで張りのあるアンダーボディは安定感と走りの良さを感じさせてくれます。
またマークXジオの最大の売りである車内居住空間は、前2列に4人の乗員がゆったりと座ることができる独立4座を基本としており、贅沢なくつろぎの空間を提供してくれます。
快適装備類についても高級車と遜色のないものとなっており、マークXジオはミニバンの機能性を持った新感覚のサルーンと言えます。
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