新型インスパイアはレジェンド級に進化

新型インスパイアも現行モデルと同様に、ベースとなるのは北米向けのアコードだそうです。
ホンダ アコードは日本・欧州仕様車では同じボディですが、実は北米仕様車ではひとまわり大きいサイズとなっています。
新型インスパイアは9月に登場した北米向けアコードをベースとしているため、ゆとりのあるボディサイズは、まさにレジェンド級となります。
また北米では2.4リッターの直4エンジン車が設定されていますが、日本国内では上級車として販売されるためV6のみの設定となります。
更に排気量も3.0リッターから3.5リッターへと拡大され、ボディサイズだけでなく走りの面でもゆとりのある車となるようです。
新型インスパイアに搭載されるV6エンジンには、現行モデルと同様に気筒休止システムが搭載されるとのことです。
このシステムは巡航時などのエンジン負荷が小さい場合は片側バンクのバルブを休止し、アクセルを踏み込むと6気筒に復帰するといったもので、優れた燃費性能が期待できます。
安全装備についてもサイドカーテンエアバッグが全車に装備されるなど、新型インスパイアは上級セダンとして生まれ変わるようです。
なお新型インスパイアの気になる価格は、今のところほぼ据え置きになるのではないかと予想されています。