トヨタ ラクティスがマイナーチェンジを図り2007年12月20日に登場します。
新型ラクティスは今回のマイナーチェンジによって主に内外装の変更が施されるようです。
外観についてはフロントヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、ホイールキャップなどが新たなデザインとなり、フロントグリル、リヤライセンスガーニッシュのカラーが変更されます。
また新型ラクティスのボディカラーは新色となる「コバルトブルーメタリック」などを含んだ全8色が設定されます。
室内についてはシート、ドアトリムの色に明るく洗練されたイメージのあるグレージュが採用されるほか、運転席アームレストが標準装備(Gグレード)となるそうです。
装備に関しては2007年7月に発表されたサイド&カーテンエアバッグの全車標準化にのっとり安全性能を確保するほか、自動的にライトを点灯、消灯するコンライトやシフトレバーをリバースポジションに入れるとそれに連動してミラーの角度が変わる「リバース連動ドアミラー」も新たに設定されるとのことです。
ヴィッツをベースに開発されたラクティスは今回のマイナーチェンジによって、よりスポーティーなイメージを高めるとともに車格感の向上が図られるようです。
なお、新型ラクティスの価格は142万8000円~193万2000円となっています。
日産セレナがいよいよマイナーチェンジを図り、2007年12月19日に登場します。
今年は6月にトヨタ ノア/ヴォクシーのフルモデルチェンジがあり、つい先日もホンダ ステップワゴンがマイナーチェンジを図って登場しました。
日産セレナといえばミニバン市場では高い人気を得てきた車種ですが、同クラスのライバル車達が軒並み進化していく中、セレナもマイナーチェンジで真っ向勝負に出るようです。
マイナーチェンジとはいえ新型セレナは、外観、インテリアともに確実な変化を遂げて登場します。
標準車のマスクはこれまで比較的おとなしめだった印象がありますが、上質なスモーククリアメッキのグリルを持つ新型セレナは存在感のあるスポーティな表情となります。
またエアログレードのハイウェイスターは、大型化されたヘッドランプと力強さを感じさせる水平基調のメッキグリルが印象的で、エアロバンパーも立体的になります。
インテリアについては現行モデルで定評のあったシートアレンジやシートの掛け心地は受け継ぎ、上級グレードのシートには保湿・抗菌・防臭効果のあるアトガード加工が施されるそうです。
インパネ周りについては、使いやすいトレイを持ったアンダー部分はこれまでと同様ですが、インパネ上部は質感の高い革シボ(皮革表面に見られるしわ模様)付きのソフトパッドで覆われるようです。
さらに注目すべきは、新型セレナにはエルグランドに採用された世界初のアラウンドビューモニターも設定されるとのことです。
激戦区を勝ち抜くため、まさにセレナの持ち味に磨きをかけたマイナーチェンジとなるようです。