新型フィットの内装・室内装備

新型フィットの内装、室内装備は全体的な質感を向上させながら、これまで持っていたフィットの基本機能にも磨きがかかったものとなるようです。
新型フィットを含めて、コンパクトカーに対するユーザーからの要望は今や厳しいものとなってきています。
新型フィットは、そうしたニーズに応え、インパネまわりや各種装備の上質感をアップさせて登場することとなるそうです。
インパネまわりについてはメーターや操作系の基本的なレイアウトは現行モデルを継承していますが、1.3リッター車ではガンメタのパネルを、また1.5リッター車ではサテン調ブラウンメタリックのパネルを配し、これまでに比べて斬新な印象を与えるものとなっています。
一方で現行フィットの良い部分はキープするというコンセプトのもと、3眼メーターや操作系を凝縮したセンターパネル、フロアシフトの合理的なレイアウトは現行モデルを踏襲したものとなっています。
新型フィットのキープコンセプトという方向に関しては、現行フィットが欧州市場で高い評価を得ていたことを考慮してのことだとも考えられますが、最近の欧州市場ではその車が持っている個性を継承していくことも大きなポイントとなっているようです。
その他新型フィットの室内装備については、後続車のライトによる眩惑を防止する昼夜切り替え式のミラーが全車に装備、スマートキーや主要道リアルタイム地図更新に対応したHDDインターナビなどがメーカーオプションとなります。
また本革ステアリングはRSのMT車に標準装備(CVT車にもSパッケージで装着可能)となるほか、フットレストが全車に装備されるということです。