新型フィットのメカニズム

新型フィットは走行性能と燃費性能を両立させる、新たなメカニズムが搭載されているようです。
新型フィットは現行モデルと同様、1.3リッターと1.5リッターのエンジンにCVTの組み合わせですが、その中身に関してはしっかりと進化しています。
現行フィットでは低燃費、低排出ガスを実現する新世代エンジンのi-DSIを搭載していましたが、新型フィットではホンダの最新技術を駆使して新設計された第二世代目エンジンのi-VTECが搭載されます。
一口にVTECと言ってもタイプがありますが、1.3リッター車には低回転時に吸気バルブをひとつ休止させる燃費型、1.5リッター車には低回転時と高回転時でバルブリフト量を切り替えるパワー型が搭載されます。
また新型フィットではCVTも新たにトルクコンバーターを採用し、これによって発進加速は力強いものとなるようです。
新型フィットは足回りも注目すべきポイントで、走りの安定性と乗り心地の快適さを両立しているということです。
特に新型フィット1.5RSの2WD車には、走りを追求した専用のスポーツサスが採用されています。
新型フィットのパワーについては1.5リッター車が最高出力120PS、最大トルク14.8kgmを発揮します。
1.3リッター車については最高出力100PS、最大トルク13.0kgmで、燃費型のVTECを搭載しているとはいえ、現行フィットに比べると各段にパワーアップしています。
なお新型フィットの10・15モード燃費は、1.3リッター車の標準モデルがリッター24.0km、1.5リッター車がリッター19.6kmということです。