新型フィット詳細情報のブログ記事

新型フィットの内装、室内装備は全体的な質感を向上させながら、これまで持っていたフィットの基本機能にも磨きがかかったものとなるようです。
新型フィットを含めて、コンパクトカーに対するユーザーからの要望は今や厳しいものとなってきています。
新型フィットは、そうしたニーズに応え、インパネまわりや各種装備の上質感をアップさせて登場することとなるそうです。
インパネまわりについてはメーターや操作系の基本的なレイアウトは現行モデルを継承していますが、1.3リッター車ではガンメタのパネルを、また1.5リッター車ではサテン調ブラウンメタリックのパネルを配し、これまでに比べて斬新な印象を与えるものとなっています。
一方で現行フィットの良い部分はキープするというコンセプトのもと、3眼メーターや操作系を凝縮したセンターパネル、フロアシフトの合理的なレイアウトは現行モデルを踏襲したものとなっています。
新型フィットのキープコンセプトという方向に関しては、現行フィットが欧州市場で高い評価を得ていたことを考慮してのことだとも考えられますが、最近の欧州市場ではその車が持っている個性を継承していくことも大きなポイントとなっているようです。
その他新型フィットの室内装備については、後続車のライトによる眩惑を防止する昼夜切り替え式のミラーが全車に装備、スマートキーや主要道リアルタイム地図更新に対応したHDDインターナビなどがメーカーオプションとなります。
また本革ステアリングはRSのMT車に標準装備(CVT車にもSパッケージで装着可能)となるほか、フットレストが全車に装備されるということです。
新型フィットは上級車並みの乗り心地が味わえるシートが採用され、居住性は快適なものとなるようです。
新型フィットではアコードクラスのサイズのフレームシートが採用され、シート内部のクッションウレタンの厚みやバネ形状が見直されています。
これによって新型フィットのシートは、ロングドライブでも疲れない快適なかけ心地となっているそうです。
新型フィットのシートの見直しは前席だけでなく後席にも図られており、シート幅を20mm拡大するとともにクッションの厚さを10mm増やし、更にシートの高さも15mm伸ばしています。
このように新型フィットは前席のみでなく、後席にも快適な乗り心地を追求しているとのことです。
新型フィットのみならず、フィットの位置するコンパクトクラスのライバル車たちも、最近は後席の快適性にも重点を置いている傾向にあるようです。
その他、新型フィットの居住性に関してポイントとなるのがスカイルーフです。
スカイルーフは電動サンシェード付きのガラス製ルーフで、後席まで光が注ぎ明るく開放的な室内空間を提供してくれるそうです。
なお新型フィットの強力な売りとなるスカイルーフは、オプション設定となります。
新型フィットは走行性能と燃費性能を両立させる、新たなメカニズムが搭載されているようです。
新型フィットは現行モデルと同様、1.3リッターと1.5リッターのエンジンにCVTの組み合わせですが、その中身に関してはしっかりと進化しています。
現行フィットでは低燃費、低排出ガスを実現する新世代エンジンのi-DSIを搭載していましたが、新型フィットではホンダの最新技術を駆使して新設計された第二世代目エンジンのi-VTECが搭載されます。
一口にVTECと言ってもタイプがありますが、1.3リッター車には低回転時に吸気バルブをひとつ休止させる燃費型、1.5リッター車には低回転時と高回転時でバルブリフト量を切り替えるパワー型が搭載されます。
また新型フィットではCVTも新たにトルクコンバーターを採用し、これによって発進加速は力強いものとなるようです。
新型フィットは足回りも注目すべきポイントで、走りの安定性と乗り心地の快適さを両立しているということです。
特に新型フィット1.5RSの2WD車には、走りを追求した専用のスポーツサスが採用されています。
新型フィットのパワーについては1.5リッター車が最高出力120PS、最大トルク14.8kgmを発揮します。
1.3リッター車については最高出力100PS、最大トルク13.0kgmで、燃費型のVTECを搭載しているとはいえ、現行フィットに比べると各段にパワーアップしています。
なお新型フィットの10・15モード燃費は、1.3リッター車の標準モデルがリッター24.0km、1.5リッター車がリッター19.6kmということです。