新型デミオが生産開始

マツダは2007年5月21日、宇品第1工場にて新型デミオの生産開始セレモニーを実施したとの発表がありました。
今回フルモデルチェンジとなるマツダデミオの量産第1号車は国内市場向けで、今夏発売を予定しているそうです。
新型デミオは2007年3月初旬にジュネーブモーターショーで欧州仕様車が世界初公開され、4月には上海モーターショーにも出品されています。
新型デミオは約100kgの軽量化を図り、クラストップレベルの低燃費を実現させるとともに、安全性能も更に向上させているもようです。
また、スタイリング、操作性、経済性といった、ユーザーが特に求める価値を高いレベルまで体現させたということです。
新型デミオは宇品第1工場に続き、6月からは宇品第2工場で生産が開始され、国内、欧州、オーストラリア等で順次発売されることとなっています。
中国市場向けには、長安フォードマツダ南京工場で2007年中に生産を開始する予定であるということです。
なお新型デミオ生産開始のセレモニーでグラツィアノ副社長は、「新型デミオは、マツダ新世代商品群が新たなステージへ進化していく最初のモデルであり、国内市場にフォーカスして開発した現行車に対し、グローバルに商品競合力のあるクルマを目指して開発した」と語っていたそうです。