新型クラウン ハイブリッドの特徴

新型クラウンがいよいよ13代目へと進化するにあたって、特に注目を集めているのがハイブリッド仕様車でしょう。
東京モーターショーにクラウン ハイブリッド コンセプトが出展されたあたりから何かと話題になっていましたが、最近になってその内容が明らかになってきました。
デビュー時期については2008年2月18日に登場予定となっているアスリート・ロイヤルよりも若干遅い5月以降が予定されていますが、これまでの簡易版とは異なる本格ハイブリッドということで大きな期待が寄せられています。
新型クラウン ハイブリッドは3.5リッターV6エンジンとハイブリッドメカニズムによって、2リッター車並みの燃費性能を発揮するとともに、モーターアシストで4.5リッター車並みの走行性能を実現するようです。
新型クラウン ハイブリッドのエクステリアについては基本的にアスリート、ロイヤルと大きく変わることはありませんが、ブルーをあしらった専用ランプや個性的なグリルによって、ハイブリッド特有の印象を与えています。
新型クラウンの室内インテリアについては専用の幾何学調パネルが採用されるほか、シートに関しては本革が標準で法人向けパッケージはファブリックとなるそうです。
メインとなるハイブリッドのメカニズムについては基本的にレクサスGSと共通だということですが、通常のFR車用ATと同程度のサイズとなっているため、ボディサイズはレクサスよりもコンパクトでありながらトランク容量はレクサス以上の広さを確保しているとのことです。
なお新型クラウン ハイブリッドの予想エンジンスペックは最大出力296PS、最大トルク37.5kgm(モーター200PS、28.0kgm)、10・15モード燃費は15.8km/Lとなっています。