クラウン ハイブリッド情報のブログ記事

新型クラウンとともに発表されたクラウン ハイブリッドモデルですが、デビューを間近に控えてその内容が少しずつ見えてきました。
まず新型クラウンに採用されるハイブリッドシステムですが、レクサスGS450hで採用されている「2段変速式リダクション機構付のTHSⅡ」が搭載されるようです。
3.5リッターV6エンジンとFR専用ハイブリッドシステムの組み合わせとなるわけですが、後席後方へ搭載されるバッテリーが小型化されることによって、レクサスGS450hよりもトランク容量は拡大されるとのことです。
クラウン ハイブリッドの外観は標準クラウンと大きく変わることはなく、どちらかというとアスリートに近いスポーティなスタイルです。
ただしグリルやリヤコンビランプなどはハイブリッド専用の形状を採用し、アスリート・ロイヤルとはまた違った印象を醸し出しています。
またクラウン ハイブリッドの室内装備等についてですが、シート形状やインパネまわりのデザインは標準クラウンと共通となるようです。
ハイブリッドモデルのみに設定される装備としては、歩行者検知機能付きナイトビューや世界初となる全面カラー液晶によるメーターパネル「ファイングラフィックメーター」などがあります。
このファイングラフィックメーターはメーターパネルの全面を高精細なカラーTFT液晶としたもので、走行制御モードによって背景の色調が変化します。
スポーツモード時には赤に、エコモード時には緑になり、更にハイブリッドシステムインジケーターなどの役割も発揮するそうです。
その他、サイド&カーテンエアバッグなど10個のSRSエアバッグや、位相反転音によってエンジンのノイズを減少させるアクティブノイズコントロールが全車に採用されるようです。
なお、新型クラウン ハイブリッドの予想価格帯は595万~619万円で、発売予定日は2008年5月6日となっています。
新型クラウンがいよいよ13代目へと進化するにあたって、特に注目を集めているのがハイブリッド仕様車でしょう。
東京モーターショーにクラウン ハイブリッド コンセプトが出展されたあたりから何かと話題になっていましたが、最近になってその内容が明らかになってきました。
デビュー時期については2008年2月18日に登場予定となっているアスリート・ロイヤルよりも若干遅い5月以降が予定されていますが、これまでの簡易版とは異なる本格ハイブリッドということで大きな期待が寄せられています。
新型クラウン ハイブリッドは3.5リッターV6エンジンとハイブリッドメカニズムによって、2リッター車並みの燃費性能を発揮するとともに、モーターアシストで4.5リッター車並みの走行性能を実現するようです。
新型クラウン ハイブリッドのエクステリアについては基本的にアスリート、ロイヤルと大きく変わることはありませんが、ブルーをあしらった専用ランプや個性的なグリルによって、ハイブリッド特有の印象を与えています。
新型クラウンの室内インテリアについては専用の幾何学調パネルが採用されるほか、シートに関しては本革が標準で法人向けパッケージはファブリックとなるそうです。
メインとなるハイブリッドのメカニズムについては基本的にレクサスGSと共通だということですが、通常のFR車用ATと同程度のサイズとなっているため、ボディサイズはレクサスよりもコンパクトでありながらトランク容量はレクサス以上の広さを確保しているとのことです。
なお新型クラウン ハイブリッドの予想エンジンスペックは最大出力296PS、最大トルク37.5kgm(モーター200PS、28.0kgm)、10・15モード燃費は15.8km/Lとなっています。