新型アルファード情報スクープ TOYOTA ALPHARD-HOME

新型アルファードは現行モデルと同様に、2列目がキャプテンシートとなっている7人乗りとベンチシートの8人乗りが設定されるようです。
新型アルファードの室内についてはファーストクラス並みの快適性などと表現されていることが多いのですが、今回のモデルチェンジで特に注目を集めているのが7人乗り仕様車です。
まず3.5リッター上級グレード仕様車のキャプテンシートは、リクライニングとオットマン(シート一体式)の角度調整が電動式となっています。
シートと一体式のアームレストや大型ヘッドレスト、大型フットレストも装備され、ゆったりとくつろぐことができます。
アームレストにはカップホルダーを内蔵、運転席側のシートには折りたたみ式カップホルダーが付いたサイドテーブルも装備されるようです。
また他のグレードについてもリラックスキャプテンシートが設定されますが、こちらは手動式となるそうです。
ただし新型アルファードでは7人乗り仕様全車にオットマンは装備されるらしく、電動式のキャプテンシートでは横スライドが不可であるのに対し、手動式では前後左右のスライドが可能となっています。
更に上級グレードでは助手席にも電動式オットマンが装備され、快適温熱シートも用意されるそうです(快適温熱シートは運転席にも設定)。

新型アルファードの詳細な内容が、いよいよ明らかになってきたようです。
まず新型アルファードのボディサイズですが、全長4850mm、全幅1830mm、全高1890mmで、以前紹介していた情報とは若干異なってきています(エアロボディについては全長4865mm、全幅1840mm、全高1900mm)。
現行モデルとの比較では、全長が10mm長く、全幅が25mm広く、全高が45mm低くなっています。
全幅が広く、また全高が低くなったことで新型アルファードのスタイルはワイド&ローなイメージが醸し出され、よりスポーティな印象となりました。
ところで全長と全幅については拡大されているため室内スペースも広くなるかと思ったのですが、全高がかなり低くなっているのが少々気になりました。
しかしながらフロア高が現行モデルよりも55mm下げられているとのことで、低床化により結果的には室内高は10mm高くなっています。
今回のフルモデルチェンジによって新型アルファードの室内はこれまで以上にくつろげる空間となるようですが、上質なインテリアや快適装備とも相まって、まさにファーストクラスのような豪華な雰囲気となっているようです。
新型アルファードの内装色は標準ボディではシェル(ベージュ)と茶木目調パネルという仕様になり、エアロボディではダークグレーと赤木目調パネルという仕様になるようです。
ステアリングホイールとシフトノブは、標準グレード車ではウレタンとなり、エアログレード車では本革巻き+赤木目調の組み合わせ、上級グレード車では本革巻き+茶木目調の組み合わせとなります。
また新型アルファードでは全車にオプティトロンメーターが装備され、現行モデルでもお馴染みとなっているLED室内間接照明も採用されるとのことです。
なお今回のLED室内間接照明は、1列目から3列目までを照らす全長1.5mのロングタイプとなり、4段階の明るさ調整が可能だそうです。

現行アルファードに搭載されているエンジンは2.4リッター直4と3.0リッターV6の2タイプで、4気筒エンジンをラインナップしたことがアルファードの売れ行きにつながったとも言われています。
新型アルファードに搭載されるエンジンも2タイプで、ベーシック仕様はこれまでと同様に2AZ-FEの2.4リッター直4、また3.0リッターに代わって2GR-FEの3.5リッターV6が用意されることになるそうです。
ちなみに3.5リッター車の予想パワーについては、最高出力280PS、最大トルク35.1kgmとなっています。
新型アルファードのトランスミッションについては2.4リッター車がCVT、3.5リッター車が6速ATと組み合わされるようです。
また気になるハイブリッドに関しては、当面設定される予定はないとのことです。
なおアルファードには販売系列の違いによりアルファードGとアルファードVとがありますが、これらはグリル周りのデザインが若干異なる程度で基本的には同じ車でした。
今回のフルモデルチェンジではアルファードVに代わりベルファイアという兄弟車が用意され、こちらは専用のマスクを持ったネッツ店向けのモデルとなります。
2008年5月、新型アルファードとベルファイアの2台体制で上級ミニバンジャンルに再び旋風が巻き起こりそうです。

上級ミニバンというジャンルにおいて圧倒的な人気を誇るアルファードですが、今回のフルモデルチェンジでは更にゆとりを重視したクルマとなるようです。
現時点では、まだ新型アルファードの詳細な情報を得られない状況であるため、第40回東京モーターショーに出展されたFT-MVを基に室内空間等について探ってみました。
インテリアに関しても、新型アルファードにほぼ近い状態といわれていたFT-MVですが、インパネのデザインはどうやら異なったものとなりそうです。
FT-MVではドライバーズシートと助手席の間を貫く未来的なモニターの付いたコンソールがとても印象的でしたが、ウォークスルーを考慮した新型アルファードでは採用されない模様です。
しかしミニバン界の皇帝と呼ばれるアルファードにふさわしく、ラクジュアリーなドライブを体感できる肉厚で大ぶりなシートやオットマン付きの豪華な2列目シートなどは実現されるでしょう。
また新型アルファードの乗車定員については、8人乗り(2/3/3)、7人乗り(2/2/3)、6人乗り(2/2/2)の3タイプが用意されるようです。
なおシート一体型のオットマンを設定したくつろぎのリラックスモードは、6人乗りタイプに用意されるとの予想です。

トヨタの最上級ミニバン「アルファード」がフルモデルチェンジを受けて登場します。
アルファードはデビュー以来、常に幅広い層に支持を得ている人気車で、中古車市場でも高値を維持しています。
新型アルファードのデザインについては既に多くの方が実際に目にしたり、あるいは画像等で確認しているかと思いますが、2007年開催の第40回東京モーターショーに出展されていた「FT-MV」とほぼ同じスタイルで登場するようです。
東京モーターショーにてFT-MVを実際に目にしたときに印象的だったのが、現行アルファードよりも更に迫力を増したマスク、そしてその佇まいは圧倒的な存在感を放っていました。
多くの人がFT-MVを見て次期アルファードであることを容易に察したように、そのスタイルは紛れもないアルファードのそれでした。
しかしキープコンセプトながらも一層スタイリッシュになったフォルムは、デザイングループの方のコメントにあるとおり妖しいほどの美しさを醸し出しています。
ちなみに新型アルファードはFT-MVのバンパーやヘッドライトの構成を除き、ほぼこのスタイルで登場するようですが、ボディサイズは全長4900mm、全幅1820mm、全高1890mmでFT-MVと全幅が若干異なりそうです。

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