ホンダ FCXクラリティ 2008年秋よりリース開始

ホンダの最新燃料電池車「FCXクラリティ」が、2008年秋頃より(11月との情報もあり)日本でリース販売開始となるようです。
ちなみにFCXクラリティは、水素と酸素の反応で発生した電気を使いモーターを回す燃料電池車で、走行中に排出される二酸化炭素(CO2)はゼロ、排出されるのは水だけという、まさに地球環境に優しいエコカーです。
ホンダは1988年頃から燃料電池車の研究を始めていたようですが、1998年にはオデッセイをベースとした初代燃料電池車を制作し、その後2002年にはFCXのリース販売を開始(この車は国内で11台販売されたようです)。
そして、このたび登場するFCXクラリティは更なる性能アップを図って登場するわけですが、進化を遂げているのは、どうやら性能面だけではないようです。
FCXクラリティが生産される栃木県塩谷郡高根沢町のホンダ四輪新機種センターには、燃料電池車専用の組み立てラインが新設され、ここで燃料電池スタックや水素タンクの車載等を行うそうです。
またコア技術となる燃料電池スタック(水素と酸素を化学反応させることによって、電気を発生させる装置)は、近接するホンダエンジニアリング(栃木県芳賀郡)で生産され、非常に高い精度が要求されるセルの量産化を実現しているとのことです。
このように、燃料電池車の普及に向けた生産面においても進化を見せ、その結果今後3年間で日米合わせて200台のリース販売(計画)が可能となったそうです。
FCXクラリティのボディサイズは全長4845mm、全幅1845mm、全高1470mmで、室内は高級セダンさながらの雰囲気を醸し出し、4座席独立タイプのシートはゆったりと座れる余裕を持っているようです。
その他、燃料満載時の航続走行距離は620km(10・15モード走行)で、現行FCXに比べて約30%向上しています。
そして気になるリース価格ですが、アメリカでは月額600ドル、日本では未定とのことです。
ちなみに現行FCXのリース価格は、アメリカでは月額500ドルであるのに対し、日本国内では月額80万円だそうです。

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