日産ティアナがモデルチェンジを図り、2008年6月2日に登場します。ティアナといえばモダンなリビングの感覚を表現したハイセンスなインテリアが特徴ですが、新型ティアナは「おもてなし」の空間をテーマに、室内スペースは更に洗練されたものとなるようです。
新型ティアナは2007年に開催された東京モーターショー出展車「インティマ」がベースとなっており、そのスタイリングは早くから目にすることができました。
力強さを感じさせるフロントマスク、そしてルーフからリアへと流れる美しいラインは、モダンリビング・コンセプトにふさわしいものです。
新型ティアナのボディは全長4850mm、全幅1795mm、全高1475mmで、現行モデルに比べてひと回り大きいサイズとなるようです。
また搭載されるエンジンは2.5リッターと3.5リッターが用意され、パワースペックは2.5リッター車が最高出力185PS、最大トルク23.7kgm、3.5リッター車が最高出力252PS、最大トルク34.2kgmとなっています。
日産のホームページでは既に新型ティアナの情報が公開されており、インテリアや走行性、グレード/バリエーションの詳細を確認することができます。
ティアナといえば、やはりその快適性が注目されるところですが、公式サイトではスタイリッシュガラスルーフ、新開発の3層構造シート、助手席パワーオットマン機構が紹介されています。
また走行性能については、プラットフォームやエンジンに関する解説の他、室内の静粛性を取り上げています。
新型ティアナは構造上必要となる穴を最小限までふさぐとともに適所に遮音材を配置しており、これにより室内への騒音の侵入を大幅にカットしているそうです。
更には侵入した騒音も吸音材によって抑えているため、高い静粛性を実現しているとのことです。
※上の画像は2007年開催の東京モーターショーに出展されたインティマ(新型ティアナのベースとなっている車)です。
