大きな賑わいをみせ、大盛況のうちに閉幕した第40回東京モーターショーですが、会期中の総入場者数は142万5800人だったそうです。
一般公開の初日は台風の影響であいにくの天気だったにもかかわらず、ゲートには開門前から長蛇の列ができていたようですね。
(ちなみに私は初日の天気が最悪だったため2日目に行きました。)
入場者数は結果的に前回ほどではなかったものの、話題の新型GT-Rや参加・体験型コーナーなどの企画もあって大いに楽しめたイベントでした。
市販を間近に控えた最新モデルやコンセプトモデルなど、各自動車メーカーが出展する様々な車が並ぶ中で、特に目を引く1台がありました。
富山県に本拠地を持つ光岡自動車が生んだスーパーカー「オロチ」です。
しかも今回のモーターショーには市販バージョンにカスタマイズを加えた「オロチ・カブト」が出展されていました。
光岡自動車の展示ブースは細い金属柱が数本立っていて、まさに藪の中にいる大蛇そのもののイメージでした。
パーツには軽量で高級感のあるカーボンファイバーグラスなどを使用しているとのことですが、見る者を寄せ付けないような威圧感のある、とても戦闘的なデザインでした。
また大蛇のイメージをサウンドでも表現するため、オロチ・カブト用のマフラーも新たに制作したようです。
東京モーターショーの会場内で決して広くはないブースでしたが、オロチ・カブトは圧倒的な存在感を放っていました。

